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タグ:モバイルバッテリー
iPhone SE [モバイル]
取った手にスッポリ収まるサイズ、それでいてiPhone 6sの性能。iPhone SEがいよいよ発売となる。
【iPhone SEとiPhone 5sを比較】
大画面のiPhone 6s/6s Plusのサイズには慣れられず、4Kビデオ撮影やライブフォトなどの最新機能をちょっとうらやましがりながら、これまでiPhone 5やiPhone 5sでガマンしてきた人にとっては待望の最新機種であり、ぜひともお勧めしたい1台だ。
手の腹にちょんとのせ、持った手と反対側のキーにもしっかりと指が届き、もう一方の手を添えずに片手だけで文字入力ができるあのサイズ感はもちろん、手のひらで感じる本体の感触までiPhone 5sそのまま。
かつのてiPhone 4/4sシリーズ、5/5sシリーズがそうだったように、フラットな底面や側面を生かして平台の上に自立させてのセルフタイマー撮影も可能。それでいて新しい喜びも満載、それがiPhone SEだ。
これから満開になる桜の花びらのような新色、ローズゴールドの本体色の愛らしさはもちろん、現在、世界の街角のそこかしこに張り出されたAppleの広告で使われているような大判印刷にも十分耐えるiPhone 6s品質の写真が撮れることはもちろん、未来に残したい映像を“未来基準”の4K解像度で撮影できる動画機能もうれしい。
だが、なんと言ってもありがたみを感じるのは、Touch IDでの本体の解錠から、アプリの切り替えや起動、操作、さらには通信のスピードまですべて隔世の感があるほどに向上していることだろう。
それもそのはず、iPhone 5sで使われていたA7と呼ばれるCPUに対して、iPhone SEはその後、A9と呼ばれる2世代後の大幅に進化し、高速化したCPUを採用しているのだ。iPhone SEの登場で悩ましい思いをしているのは、既にiPhone 6/6 Plusあるいは6s/6s Plusに移行済みのユーザーだ。
筆者もその1人で、最近では6sでも片手で文字が入力できるようになり、何かあるときに写真などが気持ちよい大きさで閲覧できる4.7型の大型(中型!?)画面サイズに満足している。
片手文字入力はとっくにあきらめて、5.5型の見やすく読みやすいiPhone 6 Plus、6s Plusに移行し満足できた人は、おそらくiPhone SEは検討の対象外だろう。
一番悩ましいのはiPhone 6と6sのユーザーだ。もし、これらの機種でやはり文字入力に慣れられない、という人は、iPhone SEはよい選択肢かもしれない。一方、文字入力にも慣れてきて、映像やWebページを見るのにも4.7型が快適と思い始めている人は、慌てることなく(おそらく秋ごろに)iPhone 6s/6s Plusの後継機が出てくるのを待ってから決断してもいいはずだ。
iPhone SE、6s、6s Plusの最新3モデルは、どれがより先進的、どれがよりよいなどと、答えが1つに出るモノではない。人によって違う答えに対して、Appleが真摯(しんし)に耳を傾けて用意してくれた充実のバリエーションであり、いずれ劣らぬ素晴らしい製品に仕上がっている。
●ほとんどのケースがそのまま使える
iPhone 5や5sから、iPhone SEに移行する人にはとてつもなくうれしいニュースがある。
Appleの新製品ではサイズは同じでも、微妙に形状が異なったり薄さが異なり、また一からケースを買い直さないといけないということが多い(実は別の記事でレビューしているがiPad Air 2と9.7型版のiPad Proがまさにこれに当たる)。
しかし、今回のiPhone SEは、名前こそまったく異なるが、iPhone 5/5sシリーズとまったく同じ形なのだ。
4年前、2012年のiPhone 5とともに登場し、安心安全な日本で盗難事件が起きるほど人気だったこの機種の形状は、翌2013年のiPhone 5sでもしっかり守り抜かれたが、そこからさらに2年半を経て登場した今回のiPhone SEでも継承することになった。
隔世の感のある性能と3~4時間長持ちするバッテリーを収めて、このサイズを守るのは容易ではなかったはずだが、システムがまったく異なるiPhone SEで、Appleは本体の形状をほぼ完璧に再現している。
唯一、進化させるべく変えてきたのはエッジの処理だ。iPhone 5や5sでは、キラリと宝石のような輝きを見せたダイアモンドカットのエッジが美しかったが、このエッジが落としたときなどに非常に傷がつきやすかったことを受けて、iPhone SEではエッジをもう少しシンプルな処理にしている。これによってキラリときらめくことはなくなったが、側面とはまた違った光のグラデーションが楽しめるようになった。
指の腹でなででもしない限り、手に持った時の感触はほとんど変わらないこのエッジの処理だが、実はこれによって使えなくなるケースが出てくるのではないかが一番の心配だった。
そこで人気のiPhoneケースメーカー3社に協力を仰ぎ、合計6種類ほどを実際に試してみた。まず試したのはTunewearのシンプルな透明カバー「eggshell」。本体にかなりピッタリとフィットするサイズだが、問題なく装着できた。
同じく国内ではフォーカルポイントが扱うTwelvesouthの革張りの本のようなiPhoneケース。こちらも問題なく使えた。
トリニティーの布地の感触が楽しめる「NUNO」シリーズのレッドチェック。こちらもピッタリとハマったし、フリップタイプのFlipNoteも問題なく使うことができた(トリニティーはついでに今回、iPhone SEにあわせて発表した新作「BillFold」も送ってくれたが問題なかった)。
最後の大トリは、新宿伊勢丹MENS館などでも販売しているSQUAIRの数万円台の超高級iPhoneケース。
最初に試したバンパーは、エッジの立ったiPhone 5シリーズに、かつてのiPhone 3Gシリーズのような丸みのある優しい感触をよみがえらせる製品で、ゼロ戦などにも使われたアルミ合金、超超ジュラルミン製。価格は2万5000円だ。
実はiPhone 5s用にローズゴールドのモデルも作って販売していたが、これがiPhone SEのローズゴールドにピッタリとマッチする。iPhone 5と5sの製造時の精度のブレをギリギリのところで許容する1/100ミリ精度の製品だ。
それ以上に難易度が高いのが同じく超超ジュラルミン製で背面もスッポリ覆うジェラルミンメッシュケース(10万円)。驚くほどのピッタリ感で本体にハマるこのケースは、ある意味、iPhone 5サイズの測定器と言えるほどの細かい精度でできあがっているため、さすがに厳しいかと思ったが、なんとこのメッシュケースすらきれいにハマってしまった。
ここまで完璧にiPhone 5/5sのサイズを再現しているのだから、iPhone SEにハマらない5/5sケースはほとんどないだろう。
万が一、ケースで使えないモノがあるとしたら、カメラの穴の開き方が極端に小さいもので、True Toneフラッシュを覆ってしまう(あるいは影を作ってしまう)ものがあるかもしれない、とのことだった。
もう1つ例外的なのは保護フィルムだ。液晶を保護するフィルムは問題がないが、実は背面をカバーする保護フィルムは使えない可能性がある。ほとんど変わっていないように見えるiPhone SEだが、背面のアップルロゴの部分だけ光沢があり、質感の違う別の素材を使っている。このため(写真を撮り損ねてしまったが)背面に貼るフィルムは、このAppleロゴの部分だけうまく貼り付けできずはがれてしまうことがありそうだ。
ただし、これらはかなりレアなケースなので、ほとんどの人はこれまでの愛用のケースを使い続けたり、新しいケースで気分をリフレッシュして楽しむことができる。
移り変わりの激しいスマートフォン業界で、過去の投資をムダにしない、というのは素晴らしいことだと思うし、もし、Appleがこれからも形を守ると宣言してくれれば、厳選素材を使った高級ケースの市場が確立していきそうだと感じた。さらなる薄型化のウワサもあるが、大型のiPhoneシリーズでも実践して欲しい試みだ。
iPhone SEのSEはSpecial Editionという意味に加え、Appleが1987年にリリースしたMacintosh SEという人気モデルへのオマージュでもあるそうだが、Apple創業40周年を目前に発表された最新機種、iPhone SEは、過去の資産や歴史にもリスペクトを払った同社の新しい一面を見せるモデルに仕上がっているようですね
【iPhone SEとiPhone 5sを比較】
大画面のiPhone 6s/6s Plusのサイズには慣れられず、4Kビデオ撮影やライブフォトなどの最新機能をちょっとうらやましがりながら、これまでiPhone 5やiPhone 5sでガマンしてきた人にとっては待望の最新機種であり、ぜひともお勧めしたい1台だ。
手の腹にちょんとのせ、持った手と反対側のキーにもしっかりと指が届き、もう一方の手を添えずに片手だけで文字入力ができるあのサイズ感はもちろん、手のひらで感じる本体の感触までiPhone 5sそのまま。
かつのてiPhone 4/4sシリーズ、5/5sシリーズがそうだったように、フラットな底面や側面を生かして平台の上に自立させてのセルフタイマー撮影も可能。それでいて新しい喜びも満載、それがiPhone SEだ。
これから満開になる桜の花びらのような新色、ローズゴールドの本体色の愛らしさはもちろん、現在、世界の街角のそこかしこに張り出されたAppleの広告で使われているような大判印刷にも十分耐えるiPhone 6s品質の写真が撮れることはもちろん、未来に残したい映像を“未来基準”の4K解像度で撮影できる動画機能もうれしい。
だが、なんと言ってもありがたみを感じるのは、Touch IDでの本体の解錠から、アプリの切り替えや起動、操作、さらには通信のスピードまですべて隔世の感があるほどに向上していることだろう。
それもそのはず、iPhone 5sで使われていたA7と呼ばれるCPUに対して、iPhone SEはその後、A9と呼ばれる2世代後の大幅に進化し、高速化したCPUを採用しているのだ。iPhone SEの登場で悩ましい思いをしているのは、既にiPhone 6/6 Plusあるいは6s/6s Plusに移行済みのユーザーだ。
筆者もその1人で、最近では6sでも片手で文字が入力できるようになり、何かあるときに写真などが気持ちよい大きさで閲覧できる4.7型の大型(中型!?)画面サイズに満足している。
片手文字入力はとっくにあきらめて、5.5型の見やすく読みやすいiPhone 6 Plus、6s Plusに移行し満足できた人は、おそらくiPhone SEは検討の対象外だろう。
一番悩ましいのはiPhone 6と6sのユーザーだ。もし、これらの機種でやはり文字入力に慣れられない、という人は、iPhone SEはよい選択肢かもしれない。一方、文字入力にも慣れてきて、映像やWebページを見るのにも4.7型が快適と思い始めている人は、慌てることなく(おそらく秋ごろに)iPhone 6s/6s Plusの後継機が出てくるのを待ってから決断してもいいはずだ。
iPhone SE、6s、6s Plusの最新3モデルは、どれがより先進的、どれがよりよいなどと、答えが1つに出るモノではない。人によって違う答えに対して、Appleが真摯(しんし)に耳を傾けて用意してくれた充実のバリエーションであり、いずれ劣らぬ素晴らしい製品に仕上がっている。
●ほとんどのケースがそのまま使える
iPhone 5や5sから、iPhone SEに移行する人にはとてつもなくうれしいニュースがある。
Appleの新製品ではサイズは同じでも、微妙に形状が異なったり薄さが異なり、また一からケースを買い直さないといけないということが多い(実は別の記事でレビューしているがiPad Air 2と9.7型版のiPad Proがまさにこれに当たる)。
しかし、今回のiPhone SEは、名前こそまったく異なるが、iPhone 5/5sシリーズとまったく同じ形なのだ。
4年前、2012年のiPhone 5とともに登場し、安心安全な日本で盗難事件が起きるほど人気だったこの機種の形状は、翌2013年のiPhone 5sでもしっかり守り抜かれたが、そこからさらに2年半を経て登場した今回のiPhone SEでも継承することになった。
隔世の感のある性能と3~4時間長持ちするバッテリーを収めて、このサイズを守るのは容易ではなかったはずだが、システムがまったく異なるiPhone SEで、Appleは本体の形状をほぼ完璧に再現している。
唯一、進化させるべく変えてきたのはエッジの処理だ。iPhone 5や5sでは、キラリと宝石のような輝きを見せたダイアモンドカットのエッジが美しかったが、このエッジが落としたときなどに非常に傷がつきやすかったことを受けて、iPhone SEではエッジをもう少しシンプルな処理にしている。これによってキラリときらめくことはなくなったが、側面とはまた違った光のグラデーションが楽しめるようになった。
指の腹でなででもしない限り、手に持った時の感触はほとんど変わらないこのエッジの処理だが、実はこれによって使えなくなるケースが出てくるのではないかが一番の心配だった。
そこで人気のiPhoneケースメーカー3社に協力を仰ぎ、合計6種類ほどを実際に試してみた。まず試したのはTunewearのシンプルな透明カバー「eggshell」。本体にかなりピッタリとフィットするサイズだが、問題なく装着できた。
同じく国内ではフォーカルポイントが扱うTwelvesouthの革張りの本のようなiPhoneケース。こちらも問題なく使えた。
トリニティーの布地の感触が楽しめる「NUNO」シリーズのレッドチェック。こちらもピッタリとハマったし、フリップタイプのFlipNoteも問題なく使うことができた(トリニティーはついでに今回、iPhone SEにあわせて発表した新作「BillFold」も送ってくれたが問題なかった)。
最後の大トリは、新宿伊勢丹MENS館などでも販売しているSQUAIRの数万円台の超高級iPhoneケース。
最初に試したバンパーは、エッジの立ったiPhone 5シリーズに、かつてのiPhone 3Gシリーズのような丸みのある優しい感触をよみがえらせる製品で、ゼロ戦などにも使われたアルミ合金、超超ジュラルミン製。価格は2万5000円だ。
実はiPhone 5s用にローズゴールドのモデルも作って販売していたが、これがiPhone SEのローズゴールドにピッタリとマッチする。iPhone 5と5sの製造時の精度のブレをギリギリのところで許容する1/100ミリ精度の製品だ。
それ以上に難易度が高いのが同じく超超ジュラルミン製で背面もスッポリ覆うジェラルミンメッシュケース(10万円)。驚くほどのピッタリ感で本体にハマるこのケースは、ある意味、iPhone 5サイズの測定器と言えるほどの細かい精度でできあがっているため、さすがに厳しいかと思ったが、なんとこのメッシュケースすらきれいにハマってしまった。
ここまで完璧にiPhone 5/5sのサイズを再現しているのだから、iPhone SEにハマらない5/5sケースはほとんどないだろう。
万が一、ケースで使えないモノがあるとしたら、カメラの穴の開き方が極端に小さいもので、True Toneフラッシュを覆ってしまう(あるいは影を作ってしまう)ものがあるかもしれない、とのことだった。
もう1つ例外的なのは保護フィルムだ。液晶を保護するフィルムは問題がないが、実は背面をカバーする保護フィルムは使えない可能性がある。ほとんど変わっていないように見えるiPhone SEだが、背面のアップルロゴの部分だけ光沢があり、質感の違う別の素材を使っている。このため(写真を撮り損ねてしまったが)背面に貼るフィルムは、このAppleロゴの部分だけうまく貼り付けできずはがれてしまうことがありそうだ。
ただし、これらはかなりレアなケースなので、ほとんどの人はこれまでの愛用のケースを使い続けたり、新しいケースで気分をリフレッシュして楽しむことができる。
移り変わりの激しいスマートフォン業界で、過去の投資をムダにしない、というのは素晴らしいことだと思うし、もし、Appleがこれからも形を守ると宣言してくれれば、厳選素材を使った高級ケースの市場が確立していきそうだと感じた。さらなる薄型化のウワサもあるが、大型のiPhoneシリーズでも実践して欲しい試みだ。
iPhone SEのSEはSpecial Editionという意味に加え、Appleが1987年にリリースしたMacintosh SEという人気モデルへのオマージュでもあるそうだが、Apple創業40周年を目前に発表された最新機種、iPhone SEは、過去の資産や歴史にもリスペクトを払った同社の新しい一面を見せるモデルに仕上がっているようですね
タグ:iPhone SE
アップル 新型イヤホン [モバイル]
米アップルが1日、新型イヤホン「EarPod」の特許を取得した。スマートフォン「iPhone」の次期モデルには、このイヤホンが付属する可能性もあるそうです
特許が認められたEarPodは無線でも有線でもiPhoneに接続できる。有線の場合はコードの一端を磁石でイヤホンに接続し、もう一端を端子に差し込む。
次期iPhoneを巡っては、ヘッドホン端子がなくなるといううわさも出回っていた。EarPodは無線技術のブルートゥースを使ってiPhoneに接続する仕組みになると多くは予想。一部では、iPhoneの充電に使われる「ライトニング」という端子に接続させるのではないかとも見られている。
しかし音楽再生機器がすべてブルートゥースに対応しているとは限らない。そこでアップルの特許ではハイブリッド方式の着脱式イヤホンを設計。無線で使う場合はコードを取り外し、必要な場合はコードを接続できるようにした。
ただ、EarPodがそのままの姿で次のiPhoneに付属するとは限らない。特許が出願されたのは2011年3月。技術はその後も大きく進歩している。
次期iPhoneからヘッドホン端子がなくなるといううわさは昨年11月ごろに浮上し、アップルに部品を供給しているサプライヤー数社もそのうわさを確認したと伝えられていた。
現在の「iPhone 6s」は厚さ7.1ミリ。これ以上薄くしたいと思えば、3.5ミリのイヤホン用ジャックには対応できなくなるようです
どうなるかたのしみですね
特許が認められたEarPodは無線でも有線でもiPhoneに接続できる。有線の場合はコードの一端を磁石でイヤホンに接続し、もう一端を端子に差し込む。
次期iPhoneを巡っては、ヘッドホン端子がなくなるといううわさも出回っていた。EarPodは無線技術のブルートゥースを使ってiPhoneに接続する仕組みになると多くは予想。一部では、iPhoneの充電に使われる「ライトニング」という端子に接続させるのではないかとも見られている。
しかし音楽再生機器がすべてブルートゥースに対応しているとは限らない。そこでアップルの特許ではハイブリッド方式の着脱式イヤホンを設計。無線で使う場合はコードを取り外し、必要な場合はコードを接続できるようにした。
ただ、EarPodがそのままの姿で次のiPhoneに付属するとは限らない。特許が出願されたのは2011年3月。技術はその後も大きく進歩している。
次期iPhoneからヘッドホン端子がなくなるといううわさは昨年11月ごろに浮上し、アップルに部品を供給しているサプライヤー数社もそのうわさを確認したと伝えられていた。
現在の「iPhone 6s」は厚さ7.1ミリ。これ以上薄くしたいと思えば、3.5ミリのイヤホン用ジャックには対応できなくなるようです
どうなるかたのしみですね
Galaxy S7 [モバイル]
サムスンがまもなく新しいスマートフォン「Galaxy S7」を披露すると予想されている。
ブログサイトAndroid Authorityは米国時間2月17日、匿名の「内部関係者」によるものとして、新たな動画と画像を公開した。この情報筋は、Galaxy S7が防塵防水仕様になり、実際にある程度までの浸水に耐えられると指摘している。
この端末は、GoogleのモバイルOS「Android 6.0 Marshmallow」を搭載し、S6では見送られたmicroSDカードスロットが復活する予定だという。また、12メガピクセルのカメラを備えると同情報筋は述べている。
Android Authorityの情報筋によると、同端末に、うわさされていたリバーシブル仕様の「USB Type-C」コネクタは装備されないという。
Android Authorityがリークした画像の1つには、端末前面のホーム画面に既定のアプリがいくつか表示されている様子が写っている。この端末の横にあるのは、microSDカードとSIMカードを同時に収納できる1枚のトレイだ。
15秒間の短い動画には、画面をスワイプし、「Flipboard」アプリを開いてから、端末の背面を見せている様子が映っているそうです
ブログサイトAndroid Authorityは米国時間2月17日、匿名の「内部関係者」によるものとして、新たな動画と画像を公開した。この情報筋は、Galaxy S7が防塵防水仕様になり、実際にある程度までの浸水に耐えられると指摘している。
この端末は、GoogleのモバイルOS「Android 6.0 Marshmallow」を搭載し、S6では見送られたmicroSDカードスロットが復活する予定だという。また、12メガピクセルのカメラを備えると同情報筋は述べている。
Android Authorityの情報筋によると、同端末に、うわさされていたリバーシブル仕様の「USB Type-C」コネクタは装備されないという。
Android Authorityがリークした画像の1つには、端末前面のホーム画面に既定のアプリがいくつか表示されている様子が写っている。この端末の横にあるのは、microSDカードとSIMカードを同時に収納できる1枚のトレイだ。
15秒間の短い動画には、画面をスワイプし、「Flipboard」アプリを開いてから、端末の背面を見せている様子が映っているそうです
タグ:Galaxy S7
iPhone7 Pro [モバイル]
携帯電話のコンセプトデザインを公開する『CONCEPT PHONES』が、キーボードを内蔵した斬新なデザインを持つ「iPhone7 Pro」のイメージを作成し、公開しています。
画面は両面に配置、キーボードが内蔵されるなど斬新なデザイン
デザイナーのMichael Muleba氏が作成した「iPhone7 Pro」と呼ばれる端末のコンセプトデザインは、これまでにない斬新なものです。
ディスプレイは開閉式で、両面に配置されており、内側にはなんとキーボードも内蔵されています。閉じて使用する場合はスマートフォンとして、開いて使用する場合はPC(MacBook)のような使用方法が想定されているようです。内側はTouch IDが非搭載であることから、全面がディスプレイとなっており、視認性が高そうです。
日常的な利用シーンでメールなどを打つ際には、現状のスマートフォンとしての利用方でも問題ありませんが、会議などで議事録をとらねばならない時などには重宝しそうですね。
『CONCEPT PHONES』によれば、2.8GHzのAプロセッサ、2,000万画素のiSightカメラ搭載などスペック面にもかなり配慮された端末に仕上がっているようです。
すごい!
https://gunosy.com/articles/aLD53
画面は両面に配置、キーボードが内蔵されるなど斬新なデザイン
デザイナーのMichael Muleba氏が作成した「iPhone7 Pro」と呼ばれる端末のコンセプトデザインは、これまでにない斬新なものです。
ディスプレイは開閉式で、両面に配置されており、内側にはなんとキーボードも内蔵されています。閉じて使用する場合はスマートフォンとして、開いて使用する場合はPC(MacBook)のような使用方法が想定されているようです。内側はTouch IDが非搭載であることから、全面がディスプレイとなっており、視認性が高そうです。
日常的な利用シーンでメールなどを打つ際には、現状のスマートフォンとしての利用方でも問題ありませんが、会議などで議事録をとらねばならない時などには重宝しそうですね。
『CONCEPT PHONES』によれば、2.8GHzのAプロセッサ、2,000万画素のiSightカメラ搭載などスペック面にもかなり配慮された端末に仕上がっているようです。
すごい!
https://gunosy.com/articles/aLD53
タグ:iPhone7 Pro
スマホ解約 [モバイル]
光回線なども来年5月から
電気通信サービスの契約について、2016年5月から消費者の保護が強化される。トラブルの目立つ光回線などの固定通信サービスに、クーリングオフに似た解約制度が導入される。
店頭で購入したスマートフォン(スマホ)は電波をうまく受信できない場合などに、端末を含め解約できるようになる。
光回線などの電話勧誘や訪問販売を巡っては、契約トラブルが増加している。そのため、消費者を保護する内容の改正電気通信事業法が5月に成立、総務省が11月に省令案をまとめた。運用指針なども改訂した上で、16年5月から始まる。
大きな変更点は、クーリングオフに似た「初期契約解除制度」の導入だ。対象は、スマホなどの移動通信サービスと、光回線やケーブルテレビなどの固定通信サービスの利用契約。契約書面を受け取って8日以内なら、事業者の合意がなくても解約できるようにする。
ただし、解約までの利用料や事務手数料、工事費用は、利用者の負担になる。悪質業者の不当請求を防ぐため、工費と事務手数料の負担額は、総務省で上限を定める。
スマホや携帯電話の店頭販売と通信販売については、条件付きの解約になる。購入したスマホの電波の受信状況が悪かった場合や、契約についての説明が不十分だった場合に限って、8日以内であれば解約できる。
また、利用者が契約内容をきちんと理解できるように、すみやかに契約書面を交付することも義務付ける。書面には料金や支払い方法、オプションサービス、解約条件などを記載する。スマホ端末を分割払いにして通信料を割り引く場合には、支払額の内訳を図で示すようにする。
利用者への説明についても、知識や経験のない高齢者や障害者らに配慮する。「2年縛り」など一定の期間内に中途解約すると違約金が発生する契約では、契約の自動更新の前に、利用者に改めて期間や違約金の額などを通知する。
スマホ解約に新ルール…消費者保護を強化
電気通信サービスの新たな契約ルール
トラブル増加
国民生活センターによると、電気通信サービスを巡る相談は2014年度に全国で6万7691件にのぼり、10年度の3万5447件から約3万件増加した。15年度も12月3日時点で5万件を超えている。同センターの内藤奈津樹さんは「業者側の説明不足や強引な勧誘で、契約内容をよく理解できていないケースが多い」という。
新しい契約ルールが実際に動き出すのは半年先だ。内藤さんは「契約するときは、月々の支払額や契約期間、解約料金などをよく確認してほしい」と呼びかける。電気通信サービスは継続して使うのが一般的だ。「割引やキャンペーンなどに惑わされず、機器を使う頻度や環境などをよく考えてから利用を決めてください」
電気通信サービスの契約について、2016年5月から消費者の保護が強化される。トラブルの目立つ光回線などの固定通信サービスに、クーリングオフに似た解約制度が導入される。
店頭で購入したスマートフォン(スマホ)は電波をうまく受信できない場合などに、端末を含め解約できるようになる。
光回線などの電話勧誘や訪問販売を巡っては、契約トラブルが増加している。そのため、消費者を保護する内容の改正電気通信事業法が5月に成立、総務省が11月に省令案をまとめた。運用指針なども改訂した上で、16年5月から始まる。
大きな変更点は、クーリングオフに似た「初期契約解除制度」の導入だ。対象は、スマホなどの移動通信サービスと、光回線やケーブルテレビなどの固定通信サービスの利用契約。契約書面を受け取って8日以内なら、事業者の合意がなくても解約できるようにする。
ただし、解約までの利用料や事務手数料、工事費用は、利用者の負担になる。悪質業者の不当請求を防ぐため、工費と事務手数料の負担額は、総務省で上限を定める。
スマホや携帯電話の店頭販売と通信販売については、条件付きの解約になる。購入したスマホの電波の受信状況が悪かった場合や、契約についての説明が不十分だった場合に限って、8日以内であれば解約できる。
また、利用者が契約内容をきちんと理解できるように、すみやかに契約書面を交付することも義務付ける。書面には料金や支払い方法、オプションサービス、解約条件などを記載する。スマホ端末を分割払いにして通信料を割り引く場合には、支払額の内訳を図で示すようにする。
利用者への説明についても、知識や経験のない高齢者や障害者らに配慮する。「2年縛り」など一定の期間内に中途解約すると違約金が発生する契約では、契約の自動更新の前に、利用者に改めて期間や違約金の額などを通知する。
スマホ解約に新ルール…消費者保護を強化
電気通信サービスの新たな契約ルール
トラブル増加
国民生活センターによると、電気通信サービスを巡る相談は2014年度に全国で6万7691件にのぼり、10年度の3万5447件から約3万件増加した。15年度も12月3日時点で5万件を超えている。同センターの内藤奈津樹さんは「業者側の説明不足や強引な勧誘で、契約内容をよく理解できていないケースが多い」という。
新しい契約ルールが実際に動き出すのは半年先だ。内藤さんは「契約するときは、月々の支払額や契約期間、解約料金などをよく確認してほしい」と呼びかける。電気通信サービスは継続して使うのが一般的だ。「割引やキャンペーンなどに惑わされず、機器を使う頻度や環境などをよく考えてから利用を決めてください」
タグ:スマホ解約
iPad Pro [モバイル]
本日、NTTドコモ、ソフトバンク、auの大手3キャリアはそれぞれのオンラインストア上で「iPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GBモデル」の販売を開始しています。
分割支払の月額負担が最も安いのはソフトバンク、僅差でau、ドコモが続く
先日、NTTドコモ、ソフトバンク、auの大手3キャリアが「iPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GBモデル」の取り扱いを発表した旨をお伝えしましたが、本日、オンラインストア上で販売を開始しています。
一括販売価格が最も安いのはauで、139,080円。これにソフトバンクが139,200円、ドコモが139,320円と続きます。
しかし、これに月々サポートなどの割引が入り、分割支払を選択した際に最も安いのはソフトバンクで月額3,080円、auが3,085円、ドコモが3,105円と続きます。総支払額については最も安いソフトバンクとドコモの間で600円かわります。
先ほどの記事でもお伝えしましたが、iPad Proは潜在能力面でUSB 3.0に対応している点や、そのスペック面で十分にメインマシンとなり得る魅力的なデバイスです。大手キャリアと契約することで安定した通信を確保すれば、より快適に使用できるはずなので、ぜひ検討してみてください
分割支払の月額負担が最も安いのはソフトバンク、僅差でau、ドコモが続く
先日、NTTドコモ、ソフトバンク、auの大手3キャリアが「iPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GBモデル」の取り扱いを発表した旨をお伝えしましたが、本日、オンラインストア上で販売を開始しています。
一括販売価格が最も安いのはauで、139,080円。これにソフトバンクが139,200円、ドコモが139,320円と続きます。
しかし、これに月々サポートなどの割引が入り、分割支払を選択した際に最も安いのはソフトバンクで月額3,080円、auが3,085円、ドコモが3,105円と続きます。総支払額については最も安いソフトバンクとドコモの間で600円かわります。
先ほどの記事でもお伝えしましたが、iPad Proは潜在能力面でUSB 3.0に対応している点や、そのスペック面で十分にメインマシンとなり得る魅力的なデバイスです。大手キャリアと契約することで安定した通信を確保すれば、より快適に使用できるはずなので、ぜひ検討してみてください
タグ:iPad Pro
iPad Pro [モバイル]
NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社は、12.9インチタブレット「iPad Pro」(Apple製)を14日より発売する。ソフトバンクでは、Wi-Fiモデルも取り扱うが、ほかの2社はWi-Fi+Cellularモデルのみ用意する。
Wi-Fi+Cellularモデルの端末価格は、auが最も安く税込み(以下同)139,080円、ドコモが最も高く139,320円、ソフトバンクが139,200円となっている。2年間の利用を前提とした毎月の割引きサービスが適用された場合の実質負担額は、ソフトバンクが最も安く3,080円×24回(総額73,920円)、ドコモが最も高く3,105×24回(総額74,520円)、auが3,085円×24回(総額74,040円)となる。
iPad Proは、米Appleが9月に開催したスペシャルイベントで発表し、11月の発売を予告していた新型iPad。iPad史上、最大となる12.9インチのディスプレイを搭載する。Appleでは、専用スタイラスペン「Apple Pencil」やキーボードカバー「Smart Keyboard」を純正アクセサリとして用意しており、ソフトバンクとauが取り扱いを明らかにしている。
主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、高さ約305.7mm×幅約220.6mm×厚さ約6.9mm/約723g。ディスプレイ解像度は、2,732×2,048ピクセル。チップにはA9Xを搭載する。背面には800万画素、前面には120万画素のカメラを内蔵。通信面では、au 4G LTE、WiMAX 2+をサポート。Wi-Fiモデルにはストレージ容量32GB/128GBの2モデルが用意されているが、Wi-Fi+Cellularでは128GBモデルのみ。そのほか、IEEE802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.2などに対応する。カラーバリエーションは、シルバー、ゴールド、スペースグレイの3色です
Wi-Fi+Cellularモデルの端末価格は、auが最も安く税込み(以下同)139,080円、ドコモが最も高く139,320円、ソフトバンクが139,200円となっている。2年間の利用を前提とした毎月の割引きサービスが適用された場合の実質負担額は、ソフトバンクが最も安く3,080円×24回(総額73,920円)、ドコモが最も高く3,105×24回(総額74,520円)、auが3,085円×24回(総額74,040円)となる。
iPad Proは、米Appleが9月に開催したスペシャルイベントで発表し、11月の発売を予告していた新型iPad。iPad史上、最大となる12.9インチのディスプレイを搭載する。Appleでは、専用スタイラスペン「Apple Pencil」やキーボードカバー「Smart Keyboard」を純正アクセサリとして用意しており、ソフトバンクとauが取り扱いを明らかにしている。
主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、高さ約305.7mm×幅約220.6mm×厚さ約6.9mm/約723g。ディスプレイ解像度は、2,732×2,048ピクセル。チップにはA9Xを搭載する。背面には800万画素、前面には120万画素のカメラを内蔵。通信面では、au 4G LTE、WiMAX 2+をサポート。Wi-Fiモデルにはストレージ容量32GB/128GBの2モデルが用意されているが、Wi-Fi+Cellularでは128GBモデルのみ。そのほか、IEEE802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.2などに対応する。カラーバリエーションは、シルバー、ゴールド、スペースグレイの3色です
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