SSブログ

お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

長瀬智也のキスシーンがエロかった理由は [芸能]

日曜9時ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)で、ついに長瀬智也くんが吉岡里帆とキスをしました。
そのため、放送直後からジャニヲタがわいているそうです

『ごめん、愛してる』第3回放送、ラスト5分で急にキスシーンがやってきました。長瀬くん演じる律が、母親に一度も愛されてこなかった悲しみからか、凛華(吉岡里帆)に膝枕と子守唄を歌えと命令。
このとき、長瀬くんは子守唄を聞いて涙を流し、少年のようなピュアさを視聴者に振りまきます。しかし、急に起き上がったかと思うと、いきなり吉岡里帆の唇を奪ったのです。

不意を突かれた人も多かったのか、ファンからは多数の歓喜の声が。

キスの直前まで、子どものような寝顔で子守唄を聞いていた長瀬くん。それが一転してエロい空気を醸し出したキスシーン。
なにがエロさの決め手だったのでしょうか? ファンの声をさらに見てみると…

頬を大きな手で覆うところや、うなじに手を添える振る舞いなど、多くの視聴者が長瀬くんの「手」を絶賛しているのです。

これについてジャニヲタ(30代・会社員・長瀬ファン)に聞いてみると…
「ごく一般的なジャニヲタは、華奢で細マッチョなタイプが好きな場合が多いです。だから指も細くて白いとか、女の子みたいなきれいな指が好きといった声が多く上がります。
でも、あえて長瀬くんを推してるジャニヲタは違う。筋張った、大きい長瀬くんの手が好きだという人も多いんですよ」
とのこと。
このドラマは長瀬くんと血がつながった、母も弟もピアニストという設定。いつか、長瀬くんが大きな手でピアノを弾く場面もあるのか? 今から楽しみですね


共通テーマ:テレビ
SEO対策テンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。