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ナオミとカナコ [芸能]

俳優、佐藤隆太(35)が、来年1月スタートのフジテレビ系「ナオミとカナコ」(木曜後10・0)で、DV夫役に初挑戦することが23日、分かった。広末涼子(35)主演のサスペンスドラマで、佐藤はさわやかな熱血漢のイメージから一転、妻役の内田有紀(40)に暴力を振るい、1人2役にも挑む。大ブレーク中の吉田羊は、広末&内田を追い詰める“敵”となり、女の戦いを繰り広げる!

2008年のTBS系「ROOKIES」で演じた野球部の熱血監督役や、2人の娘を持つイクメンとして“まっすぐ”な印象を持つ佐藤が、狂気の熱演でお茶の間に衝撃を与える。

「ナオミとカナコ」では、キャリアウーマンの主人公、直美(広末)が、家庭内暴力に苦しむ親友の専業主婦、加奈子(内田)のために彼女のDV夫の殺害を企て、女2人で完全犯罪を目指すサスペンス。佐藤は、加奈子に暴力を振るうエリート銀行員、達郎役で、2人から命を狙われ、失踪する“キーマン”を演じる。

 初のDV夫役で新境地を開拓する佐藤は「役とはいえ、内田さんに手を挙げる大罪が現場で待っていると思うと足がすくみます」と来月中旬の撮影開始に向け“戦々恐々”も、「役者として責任を全うできるよう頑張ります」と怪演を誓った。

さらに、同作では8年ぶりとなる1人2役に挑戦。達郎にそっくりな中国人密航者にも扮し、「2人のキーパーソンを演じることができて光栄」と気合十分だ。

また、抜群の演技力で大ブレーク中の吉田羊が広末&内田の強力タッグと“対決”。TBS系「コウノドリ」で後輩から慕われる助産師役を好演中だが、今回は頭脳明晰で正義感が強い達郎の姉、陽子を演じる。弟の失踪について直美と加奈子に疑念を持ち、真相究明のため激しい“心理戦”を繰り広げながら2人を追いつめる。

来年はNHK大河ドラマ「真田丸」に出演するなど今年以上の活躍が期待される吉田。今回のオファーに「正義でありながら視聴者に疎まれる役。今までにない難役に心躍ります」と武者震い。スター女優2人と繰り広げるバトルに「『女って怖い、でもいとおしい』と思っていただけたらうれしい」とミステリアスにほほえんだそうです

たのしみですね

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