SSブログ

お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

高橋由美子 [芸能]

「いろいろやってっから!」

 2018年3月の不倫疑惑で、「週刊文春」の直撃に泥酔しながら答えた姿が印象的だった高橋由美子(45)。4月のとある夜、都内のスナックで発見。

「週に数回、買い出しなど、サポート的な形で働いているようです。やはりお酒が好きなんでしょう。彼女自身も飲みながら働いています。

 この日は旅行先の福岡から直行したとかで、お土産の明太子や数の子を常連客におすそ分けしていました」(居合わせた客)

 9月からの舞台出演が報道されたばかり。客の一人に復帰について聞かれると、にこやかに「はい、そうなんですよ」と答えたそうだ。

 お酒はほどほどに。
タグ:高橋由美子

共通テーマ:芸能

幽☆遊☆白書 [芸能]

漫画家・冨樫義博氏の代表作である『幽☆遊☆白書』が、初めて舞台化されることが9日に発表された。全キャスト10人が公開され、主演・浦飯幽助役を崎山つばさ、桑原和真役を郷本直也、蔵馬役を鈴木拡樹、飛影役を橋本祥平、コエンマ役を荒木宏文らが担当。8月より東京・大阪・福岡・愛知の4都市で上演されるようです

 舞台化は2017年にアニメ化25周年を迎えた記念の一環として企画されたもの。タイトルも『舞台幽☆遊☆白書』に決定し、キービジュアルも公開された。崎山、郷本、鈴木、橋本、荒木のほか、雪村螢子役を未来、浦飯温子役を角島美緒、ぼたん役を平田裕香、剛鬼役を新田健太、幻海役をエリザベス・マリーが務める。また、脚本・演出をミュージカル『刀剣乱舞』を手がけた御笠ノ忠次氏が担当するなど、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズに関わったキャスト&スタッフが多く集結する。

 舞台のストーリーは追って発表され、東京公演はシアター1010で8月28日から9月2日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールで9月4日から8日、福岡公演はももちパレスで9月10日から12日、愛知公演は一宮市民会館で9月20日から22日まで上演。チケットの先行販売受付は11日午前11時から、一般販売は6月23日午前10時からスタートする。プレミアムシート1万800円、一般席8500円。

 また、今回の舞台化発表にネット上では「幽遊白書舞台化やば。激アツ」「幽遊白書キャスト豪華すぎて変な声出た」「ビジュアル良いじゃないか…観てえ」「チケット争奪戦は暗黒武闘会か何かか?」などと驚きと喜びの声があがっている。

 『幽☆遊☆白書』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1990から94年にかけて連載され、同誌の黄金時代を支えた名作。主人公の浦飯幽助とその仲間たちの活躍を描いた冒険活劇で、幽助が死亡するところから始まり、生き返ると霊界探偵として活動し、戸愚呂など数多くの妖怪たちと死闘を繰り広げていく。

 迫力あるバトルと感動のドラマが人気となり、コミックス全19巻で累計発行部数5000万部を突破。ゲーム化や92年から95年にかけてテレビアニメがフジテレビ系列で放送(全112話)され、2017年にアニメ化25周年を迎えたこともあり、今でもさまざまな形でメディアミックス展開が企画されている。

共通テーマ:演劇

小島瑠璃子 [芸能]

タレントの小島瑠璃子(25)が7日までに自身のインスタグラムを更新。健康的な肉体美を披露したようです

 小島は船上を思わせる場所で満面の笑みの写真を添え「曇りでも最高!」と一言つづった。

 これには「笑顔が素敵です」「小麦肌が眩しい」「スタイル抜群」「綺麗でカッコいい」など反響が寄せられた。
タグ:小島瑠璃子

共通テーマ:芸能

松井珠理奈 [芸能]

5月4日に行われた「第36回ナゴヤ・エキトピアまつり」にSKE48・松井珠理奈が参加。パレードを行い、2018年の「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」で1位の公約に挙げていた“名古屋でパレード”を実現させたようです

大村秀章愛知県知事、河村たかし名古屋市長と共に、JR名古屋駅前の通りを白いオープンカーでゆっくりと周った松井。約12000人が沿道から声援を送り、駆けつけたファンからの「河村市長ー、珠理奈が見えないー!」という声に笑いが起きる場面も見られた。

パレードを終えた松井は「大村知事、河村市長と一緒にこんなパレードができるなんて、夢のようでした! これができたのも応援してくださったファンの皆さまのおかげなので、本当に感謝しています。今度はSKE48のメンバーでパレードができるくらいの、何か大きな話題をつくれるように頑張って活動していきたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします」とコメントした
タグ:松井珠理奈

共通テーマ:芸能

堀ちえみ [芸能]

今年2月に口腔がん、4月16日に食道がんの手術を受けたタレントの堀ちえみ(52)が2日、自身のブログを更新。手術の際に取り除いた食道がんの組織の病理検査について「結果はステージ0の初期がんでした」と伝えたそうです

 同日午前中に大学病院へ行ったという堀は「検査結果の説明がありました。粘膜がんの深さはT1aLPM。がんは粘膜下層まで届いておらず、粘膜固有層まででとどまっていたそうです。結果はステージ0の初期がんでした」と報告。

 「従って内視鏡手術により、全て取り切る事ができ、追加の治療も外科的手術も必要ないそうです。先生も、『追加治療をどのような方法で進めるか実は非常に悩ましいところではありましたが検査結果が良かったのでホッとしております』と仰っていました」と明かした。

 今後、経過観察は必要という堀。「半年に一度は胃カメラで検査をして、異常がないか調べていきます。大腸の検査も今月末に、受ける事になりました」と説明し「食道がんは早期発見だったので、本当に助かった…『本当に良かったですね』と先生が仰って下さった時に、ホッとして思わず涙が溢れました」と胸中を吐露した。

 続けて「舌がんになった事により、早期発見が出来たと考えれば、ちゃんと意味があったのかも知れません。見つけて下さった先生、手術をして下さった先生、スタッフの皆様、心配を掛けた家族のみんな、そして主人に心から感謝です」といい、最後は「皆様にもご心配をお掛け致しました。励ましのコメント、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。これからもリハビリに、一生懸命励みたいと思います」と決意を新たにした。

 堀は4月15日に食道がん、ステージ1を公表。舌がんの転移・再発でもないとしながらも、舌がんと同じ扁平上皮がんと伝えていた。翌16日に内視鏡手術を行い、4月24日に退院した。
タグ:堀ちえみ

共通テーマ:芸能

Koki インタビュー [芸能]

 ◇Koki,初の独占インタビュー(2)

 ――平成はどんな時代でしたか。

 「災害も多く大変な悲しみもあった中、再起する人間の強さも感じました」

 ――個人的には?

 「平成は自分の起点であり、新しい挑戦もあり、新しい世界と新しい自分を見つけさせてくれた時代です」

 ――令和はどんな時代にしたいですか。

 「多くの命が奪われる戦争だけは起きてほしくない。争いがないことを願います。そのためには今まで認められなかったものが認められる時代になってほしい。みんなが何かを受け入れる、そんな時代になってほしいです」

 ――寛容さが求められる時代だと。

 「例えばどの国でもまだ男女の格差はあると思うし、どの国の人が嫌いとか肌の色などでの差別とか、そういったことがまだ存在していて、そこから生まれる争い事が今でもある。そういった“他者との違い”をみんなが普通に受け入れられる、そんな時代になればいいなと思います」

 ――そのためには?

 「当たり前であることを当たり前にすることが、凄く大切だと思うんです。どの時代でも、誰かが悪いって言ったら、みんなが束になって悪いと言う傾向がある。自分の意思とか自分の考えていることを曲げず、自分を強く持つことが大切だと思うんです」

 ――それはなかなか難しいことですよね。

 「自分の弱さが、一人一人の弱さが誰かを苦しめることがある。意思を強く持てないことが悲しい出来事を招くと思うんです」

 ――優しさは「強さ」から生まれると信じている?

 「はい。私はそう信じています」

 ――新元号について友達の反応は?

 「外国人にとって難しい発音の日本語はいっぱいありますが“REIWA”は凄くキャッチで、発音しやすく覚えやすいと」

 ――平成は?

 「外国の方は最初の“へ”に強いアクセントを入れたくなるのでイントネーションが難しい。一方、REIWAは丸くふんわりとした、とても温かみのある響きに感じます」

 ――万葉集など和歌に触れたことは?

 「幼い頃、おばあちゃんが持っていた百人一首を床に並べて遊ぶのが好きで。おばあちゃんやお母さんが詠んでくれた、その音の響きは音楽でも詩でもない独特のもので。小学生になってから歌の背景とか作者の気持ちなどを知り、もっと好きになりました」

 ――いわゆる歌謡曲などの昔の歌で好きなものは?

 「美空ひばりさん。生でライブを聴けたらと凄く思います」

 ――どこが魅力?

 「あの歌声と表現力、間の取り方、息の吸い方とか、挙げたらきりがないくらい全部好きです。彼女の歌声が好きだから、たとえ歌詞がなくてメロディーだけを彼女が口ずさんでいても好きです」

 ――どうして知ったの?

 「You Tubeです」

 ――そうなんだ!

 「動画を見た時、小さい頃におばあちゃんがよく歌っていたことを思い出しました。昔の曲が好きなことも大きいと思います」

 ――昔の歌とは?

 「民謡や子守歌、童謡。独特の音階やリズムの取り方があって、一回聴いただけでこの曲なんだって思わせるインパクトがある」

 ――子守歌は?

 「小さい頃、お母さんがよく歌ってくれていたのが♪ねんねこ しゃっしゃりまーせ…という歌で。まだちゃんとしゃべることもできなかった頃の記憶で。この前、家族で食事している時にこの話題になって、まだ覚えているんだ!ってみんなで驚きました」

 ――よく覚えていましたね。

 「明るい童謡も歌ってくれていたと思いますが、日本特有の音階が生み出す、胸にズキッとくる、心を揺らすメロディーの方が体に染み込んでいます」

 ――ひばりさんを好きな理由が分かった気がします。

 「同じものを彼女の歌声から感じているのかもしれません」

 ――平成のスターといえば誰ですか?

 「お父さんとお母さんです」

 ――当たり前といえば当たり前かもしれないけど、なぜ?

 「例えばお父さんだったら演技をしている時とか、お母さんだったら歌っている時とか、その姿はやっぱりいつもと違うんです。私はそのお父さんとお母さんを見るのが凄く好きだった。今でもそうです」

 ――両親だけどスターなんですね。

 「2人の歌を聴くのも凄い好きなので。おなかの中にいる時から聴いている声や歌なので、やっぱり体に染み込んでいるんだと思います」

 ――お母さんの好きな歌は?

 「めちゃくちゃに泣いてしまいたい、Lotus、深紅の花、深海魚、まだまだいっぱいで、雪・月・花と…」

 ――取材の時間なくなっちゃうね(笑い)。

 「あっ!すみません(笑い)」

 ――SMAPの歌も好き?

 「もちろんです!特にライブは大好きで、いつも楽しみにしていました。歌っている時も踊っている時もカッコいいお父さんを見るのが大好きでした」

 ――来年には東京五輪があります。

 「日本を代表して出場する皆さんが“令和の歴史”に刻まれる瞬間を家族とおうちで見ながらいっぱい応援したいです」

 ◆Koki,(コウキ)2003年(平15)2月5日生まれ、東京都出身の16歳。昨年5月「エル・ジャポン」の表紙でモデルデビュー。史上最年少でブルガリのアンバサダーに就任し、国内外の数々のファッション誌で活躍。今春フランスのモデルエージェントと契約した。日英仏の3カ国語を話す。フルートとピアノを演奏し、三浦大知の新曲「片隅」(6月12日発売)の作曲を手掛けた。身長1メートル70。 

共通テーマ:芸能
SEO対策テンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。