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倖田來未 misono Nosuke [芸能]

歌手の倖田來未(36)が9日、自身のインスタグラムを更新。妹で歌手のmisono(34)と、その夫でがん闘病中のロックバンド「HighsidE」のドラマー・Nosuke(29)との3ショットを公開したそうです

 6日に今年で5度目となる大阪・ユニバーサルスタジオでのライブ「KODA KUMI SPECIAL LIVE 2019 at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN」を行った倖田。「ユニバに、妹夫婦も来てくれてたよ!」とつづり、妹夫婦と並んだ写真をアップ。「2人とも、オネェの音楽で心をハッピーにしたいと、いつも私のライブに来てくれます!」と明かし、「ユニバはいつも家族みんなが集まるところ!年末ぶりにみんなが集結して、家族孝行させてもらいました!」とつづった。

 Nosukeは精巣がんによる胚細胞腫瘍で闘病中。倖田はハッシュタグに「笑うことが一番の薬」と記した。

 フォロワーからは「仲良し家族素敵です」「本当、家族の絆が強いなーって思う」「大好きこのスリーショット」「倖田familiyほんとに心がハッピーになります」などのコメントが寄せられている。

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ノブ  なつぞら [芸能]

お笑いコンビ「千鳥」のノブ(39)がNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)で朝ドラに初出演することが6日、分かった。この日放送された同局「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」(土曜後8・15、この日は後7・30)で発表されたようですね

 節目の朝ドラ通算100作目。日本テレビ「泥棒家族」や大河ドラマ「風林火山」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 ノブが演じるのは、なつが進む農業高校の教師役。第3週(15~20日)に登場する。この週はノブが同局「あさイチ」(月~金曜前8・15)のキャスターを、舞台「めんたいぴりり=博多座版~未来永劫編」(福岡・博多座、3月30日~4月21日)に主演中のお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸(48)に代わって担当。キャスターが朝ドラに出演し、自ら“朝ドラ受け”をする異例の展開も期待される。

 ノブは「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」の番組マスコット「カネオくん」の声を担当。この日は「朝ドラ舞台裏に潜入&広瀬すずの疑問大調査」で、番組VTR中に広瀬が「千鳥のノブさんが高校の時の担任の先生で」と明かした。

 広瀬は「ものすごくナチュラルで、アドリブもなさっていて。セリフがないシーンだったのに、監督に『クセが強い』と(台本に)書かれていて(笑)。それを、ご自分のトークの中で実際に『クセが強い』と入れてくださって。私たちは笑いをこらえるのに必死で、すごいサービス精神だと思いました」と撮影の様子を語った。

 司会の有吉弘行(44)から「ノブちゃん、すごかったねぇ」と水を向けられたノブは「本当に申し訳ないです。3~4シーン出ているんで、その時はだけ目をつぶってください。申し訳ないです。下手です」と恐縮した。

 「本当にドラマとか無理なのに、朝ドラはもう親が喜ぶんじゃあ。それでお受けさせていただいたんですが。先に言っておきます。ちょっとだけ作品を壊しています。下手です。北海道弁も何回も練習したんですが、結局NGも出して、できなくて、監督さんが寄ってきて『もうノブさんは(実際の出身の)岡山から赴任してきたという裏設定を付けますので。そのままでいてください』と。朝ドラの裏設定、変えました。下手すぎて」と自虐で笑いを誘った。有吉は「お笑い芸人がドラマに出る時の一番嫌な出方だったね」と追い打ちをかけた。

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西島秀俊 [芸能]

花冷えとなった3月末の夕方、都内の公園を目指して歩く親子連れの姿があった。少し困った表情で、「早く行こう」と息子をせかすマスク姿の長身男性は、西島秀俊(48才)だ。もうすぐ3才になる長男は歩道でしゃがみこみ、道路脇の植栽を覗きこみ…と真っ直ぐ歩いてくれない。その先を行く女性は16才年下の妻・A子さん。彼女もマスク姿だが、キリッとした目元が印象的だ。昨年10月に生まれたばかりの次男をベビーカーに乗せ、颯爽と歩いて行く

 西島は長男と手をつなぎ、もう片方の手には子供向けペダルなし二輪車「ストライダー」を持ち、小走りで妻を追いかける。普段テレビで見る落ち着いたイケメン姿とは違う、新米イクメンぶりを見せていたそうです

 そんな西島は近頃、多忙を極めている。3月30・31日放送のスペシャルドラマ『名探偵・明智小五郎』(テレビ朝日系)で主役を務め、4月5日スタートの『きのう何食べた?』(テレビ東京系)では内野聖陽(50才)と2LDKに男性2人で暮らす“恋人同士”の役でW主演。5月には映画『空母いぶき』でも主演を務める。

「仕事最優先」という西島は妻に求めるハードルが高く、結婚時に相手に求めたといわれる“7つのルール”は女性誌で特集されたこともある。

「映画は1人で見に行く、メールの返信がなくても文句は言わない、会話がなくても愚痴らない、女心を理解してなどとは言わないなど、かなり厳しい内容でした。それでもA子さんはしっかり“ルール”を守ってきたそうです」(芸能関係者)

◆冗談交じりに「デヴィ夫人」

 譲らない夫と“三歩下がった”妻という西島夫妻だったが、この日、本誌が目撃した姿はどうやら様子が違う。結婚から4年と3か月。ふたりの間に何があったのか。

「A子さんは2016年4月に長男を、昨年10月に次男を出産してからも、超多忙で家を空けることが多い西島さんに文句も言わず、『ワンオペ育児』をこなしていました。厳しいルールに加えて、2人のわんぱくな幼い男の子を抱えて、朝から晩までひとりきり。さすがのA子さんも爆発寸前の日もあったようです」(西島の知人)

そんな妻の姿を見て、西島はある行動に出たという。

「西島さんは、要求は厳しいところはありますが、基本的には穏やかで妻思い。財布も妻にすべて預けているんです。ストレスがたまっているだろう妻に、買い物やエステなど好きにしていいよ、リフレッシュしておいで、と伝えたようですね。それからなのか、A子さんも時折息抜きができるようになったようです」(前出・西島の知人)

 しかし、事態は微妙に…。

「最近、西島さんがA子さんのことを冗談交じりに“デヴィ夫人”と呼んでいたことがあったんです。なんでも、A子さんが全身一流ブランドでファッション誌から抜け出してきたセレブ妻のようだったとか。もともときれいでおしゃれな人ですから、久しぶりの買い物に火がついてしまったらしくて。西島さんとしては“ちょっと派手すぎでは…”と思ったようですが、育児や家事を一手に引き受ける妻への感謝もあり、何も言えなかったとか(笑い)」(前出・西島の知人)

 公園に着いた西島は、長男とストライダーに乗る練習に没頭。すっかり日が傾いた午後6時頃、長男を真ん中にして妻と3人仲よく手をつなぎながら帰路についた。

 実はその日は、西島の誕生日の翌日だった。

「誕生日当日は仕事だったようで、翌日に家族水入らずで過ごしたようです。特別なことをするのではなく公園に行って、家でゆっくり過ごす“庶民的”な誕生日を過ごしたようですよ」(前出・西島の知人)

 妻がきれいでいられるのも、夫の実力のうちです。

※女性セブン2019年4月18日号
タグ:西島秀俊

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城田純 [芸能]

俳優・城田優(33)の実兄で俳優・歌手として活動する城田純(34)が3日、自身のツイッターを更新し、一般女性との結婚を報告したようです

おめでとうございます

 城田純は「この度、私城田純は、一般女性と結婚致しました事をご報告いたします」と伝え「今後はより一層精進して参りますので、変わらず応援してくださいますようお願い申し上げます」とメッセージ。弟の城田優もツイッターを通じて「おめでとう×1000000」と祝福している。

 城田純は、歌手として『おはスタ』主題歌「Sun×Sunおはっ!」をはじめ、アニメ『 ジョジョの奇妙な冒険』第4部作主題歌、アニメ『フューチャーカード バディファイト』主題歌などを担当。そのほか、舞台『DEVIL MAY CRY - THE LIVE HACKER -』(ムール役)舞台『真田十勇士』、ミュージカル『赤毛のアン』などに出演している。17年から声優系の芸能プロダクションである響所属となり、声優としても活動している。
タグ:城田純

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南野陽子 [芸能]

「不肖の夫」という言葉以外に見つからない。8年前に結婚して以来、南野陽子(51)の4歳年下のダンナは問題ばかり起こしてきた。あちこちで借金トラブルを抱え、愛人との間には隠し子までもうける始末。さらに、そのルーツを辿ってみると、「振り込め詐欺のドン」とも繋がっていたようです

 カールスモーキー石井やクリエイティブディレクターの箭内道彦氏らと浮名を流した南野のハートを、最後に射止めたのは「IT関連会社」の社長だった現在の夫。

 しかし、結婚生活は最初から躓きの連続だった。

 まずは本誌(「週刊新潮」)の報道によって、「IT関連会社」や経営に携わっていた東京・銀座のクリニックで家賃踏み倒しの事実が発覚。なおかつ、愛人の銀座のクラブママとの間に隠し子をもうけていたことまで明るみに出た。

 おまけに、最近では「週刊文春」で、別の銀座のクリニックでの「横領疑惑」や従業員への「暴行」などが報じられている。

 なぜ、南野の夫はこうもトラブルばかり引き起こすのか。

 彼の経歴を繙(ひもと)くと、その理由の一端が垣間見える。実は、「IT関連会社」が立ち行かなくなった後、「振り込め詐欺のドン」が実質的に経営する会社に籍を置いていたのである。

父親の面倒
 社会部記者が解説する。

「2012年の暮れ、大阪府警など9府県警からなる合同捜査本部がマカオに潜伏していた大山多賀男という男を逮捕しました。大山は巨大な詐欺グループを率いて、振り込め詐欺のほかに、水源地や金山開発などの投資詐欺にも手を染め、約3千人から総額160億円を騙し取っていたのです」

 大山は詐欺の舞台装置として、数十社もの会社を設立していたという。

「それらの会社で、振り込め詐欺の“かけ子”に電話をかけさせたり、投資詐欺の説明会を開いたりしていた。しかも、用心深い大山は、足がつかないように会社の場所を転々と変え、代表者にはダミーとして実弟を据えていました」(同)

 そのなかに、大山の実弟に代わって、南野の夫が代表に就いていた会社があったのだ。

 夫の知人によれば、

「彼の会社は、東京・日本橋茅場町(かやばちょう)の雑居ビルに入っていました。彼は、“南野陽子の父親の面倒を見ているから介護に詳しい”と嘯(うそぶ)いて大山のグループに加わった。実際、その会社は表向き、介護用品の通販のようなことをしていました。南野の夫は社長として会社に詰めていましたが、仕事よりも大抵の時間、なぜか芸術家気取りでキャンバスに向かって絵を描いていました」

 しかし、南野の夫がその会社にいたのはほんのわずかな期間で、詐欺事件が摘発されるとともに会社を畳んだという。ともあれ、手が後ろにまわることはなかったものの、稀代の詐欺グループと関わりがあったことは間違いない。

 そんな夫の過去について、南野に聞くと、

「私は、まったくわからないです。本当にすみません。ごめんなさい」

 と言うばかり。一方、夫にも取材を申し込んだものの、回答はなかった。

 ナンノこれしき! と、彼女はいつまでへこたれないでいられるだろうか。

「週刊新潮」2019年3月28日号 掲載
タグ:南野陽子

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