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M-1グランプリ [ニュース]

漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」を主催する大阪・朝日放送(ABC)テレビは10日、大会審査員の上沼恵美子と松本人志が、相次いで今年限りでの審査員引退を示唆したことに関して「コメントできる立場にございません」とした上で、「来年の詳細はまだ決まっておりません」と回答したそうです

 同局はこれまで局幹部が、上沼をはじめとした審査員の力が大会を盛り上げるために不可欠としていた。

 上沼は2日に行われた18年大会翌日の3日にABCラジオ番組で「こんな年寄りが座って、偉そうにしてる場合じゃない」「だから引退します」と審査員引退を示唆。

 松本も9日放送のフジテレビ番組で「上沼さんがいなくなったら俺も考えるからね」と審査員引退の可能性があることを明かした。

 今年の大会を巡っては、大会終了後にとろサーモン・久保田かずのぶと、スーパーマラドーナ・武智が、審査員の上沼に対する暴言をSNS配信して騒動に。朝日放送テレビは、この暴言騒動についても困惑気味で「コメントできる立場にございません」とするにとどめた。

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川栄李奈 [芸能]

今週、「2018CM起用社数ランキング」がニホンモニターから発表された。女性のトップは18社の白石麻衣で、2位は15社の広瀬すず。しかし、目を引いたのは綾瀬はるかと同着4位だった女優の川栄李奈(23)だ。昨年の5社から11社へと飛躍的に伸びたためだ。今年の川栄はドラマ4本、映画5本に出演するなど大活躍。しかも、来年1月から連ドラ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」にハシゴ出演する。

「AKB時代はおバカキャラでしたが、今では立派なバイプレーヤーとして撮影現場で重宝されています。アドリブが効くなど演技力は評価されています」(テレビ局関係者)

 しかし、出演作のほとんどが脇役で代表作はなし。川栄は憧れの役者に光石研、木南晴夏などの名バイプレーヤーを挙げているが、当然、女優として主役を張りたい欲もあるだろう。きのう最終回を迎えたドラマ「ブラックスキャンダル」(日本テレビ系)で主演した山口紗弥加など、最近は名脇役にスポットが当たる時代だ。川栄にもチャンスは訪れるのか。

「近い将来、主役を張れるようになるでしょう」と太鼓判を押すのはコラムニストの桧山珠美氏だ。

「昨年フジテレビで放送されたドラマ『感情8号線』を見て、将来はNHK朝ドラのヒロインも狙えると思いました。オムニバス形式で全6話のドラマに川栄は第1話で登場。第2話の主役は倉科カナで第3話は貫地谷しほりでした。倉科と貫地谷は共に朝ドラの主演を経験した女優です。しかし、川栄は演技力、存在感ともに2人に劣っていませんでした。演技幅が広く、器用貧乏な感は否めませんが、いつかチャンスは巡ってくると思います。

 朝ドラは若手女優をヒロインに起用することが多い。尾野真千子や現在放送されている『まんぷく』の安藤サクラも30歳を超えてヒロインに抜擢されているので、十分に可能性はあると思います。朝ドラヒロインになると民放が追随するので、主演の話が一気に舞い込んでくる可能性もあります」

 数年後に“国民的女優”になっている可能性もあるのでは。
タグ:川栄李奈

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タッキー&翼

 9月に解散した滝沢秀明(36)と今井翼(37)のユニット「タッキー&翼」が31日に東京ドームで行われるジャニーズ事務所のカウントダウン公演で一夜限りの復活をすることが決まったようですね

 年内で芸能界を引退する滝沢が5日、出身地の東京都八王子市で、現役最後となるディナーショーの初日を迎え、発表した。今井は9月をもって事務所との契約を終了しており、退社したタレントがカウントダウン公演に出演するのは史上初という。

 滝沢はスポニチ本紙などの取材に「最後に2人の姿が見たいという声をたくさん頂いて、僕らにできることがないかなと考えた結果」と説明。「ファンの方に姿を見せることで何らかのメッセージを残せるかなと思っている」と話した。

 今年9月、滝沢が年内で引退し、ジャニー喜多川社長(87)の手掛けるタレント育成、公演プロデュースを行っていくとの発表があった。その時点で「タッキー&翼」はすでに解散していると説明されていた。滝沢は「2人とも、顔出しできないままのお別れになることを気にしていた」と振り返る。

 2人がそろう機会を模索する中、滝沢が今井にカウントダウン公演の出演を提案したところ今井は「ありがたい」と応じた。ジャニー氏も快諾したという。

 タッキー&翼としてのパフォーマンスは昨年9月にテレビ朝日で放送された「ミュージックステーション ウルトラFES」以来1年3カ月ぶりとなる。これ以上ない集大成の舞台。「後輩たちからは“最後にバックをやらせてほしい”という声ももらっている。タッキー&翼としてはもちろん、いろんな声を聞きながら、先輩や後輩、仲間たちに対しても感謝を伝えられたら」と意気込んだ。

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窪田正孝 マジマジョピュアーズ [芸能]

俳優の窪田正孝さんが、放送中の女児向け特撮シリーズ「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」(テレビ東京系、日曜午前9時)にゲスト出演することが4日、明らかになった。窪田さんは、カリスマ料理研究家・林守道を演じ、魔法戦士の敵となるスペシャルアキラメストに変身する場面や戦うシーンもあるという。窪田さんは、9日放送の第37話に登場するそうです

 同作は、三池崇史監督が最新のVFXを駆使して描く女児向け特撮ドラマシリーズの第2弾。魔法使いが魔法とダンスの力で悪を倒し、人々の夢、世界の平和を守る姿を描く。篠田麻里子さん、栗原類さん、遠藤憲一さんらも出演。また、安藤サクラさんが魔法界から来た妖精・モコニャンの声優を務めている。

 窪田さんは、「三池監督、スタッフさんたちに再び声をかけていただけてうれしかったです。今回また、新しい役どころに挑戦しました。普段、料理はあまりしないので戸惑いましたが、調理をする手つきなど現場で細かく指導していただきました。友達の子供も、僕のめいっ子も、『マジマジョピュアーズ!』の大ファンなので『(魔法戦士の)モモカたちに会ったんだよ!』って自慢します」とコメントを寄せている。

 平野勝利監督は、「カリスマ料理研究家という役を、誰に演じてもらえたら親子そろって楽しんでもらえるだろうか。料理番組を作るとして、魅力的に料理をする俳優は?と考えた結果、彼しかいない!と思いました。カリスマ料理研究家役を演じる窪田さんの姿に、リアルに料理番組を見ている感じがしました」と振り返り、「窪田さん演じる料理研究家がスペシャルアキラメストになった時の演技の変化に注目です」と見どころを語っている。

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男の子プリキュア [日記]

人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)シリーズの第15弾「HUGっと!プリキュア」の第42話「エールの交換!これが私の応援だ!!」が2日に放送され、初の男の子プリキュアのキュアアンフィニが登場したことが話題になっている。第42話では、フィギュアスケーターの若宮アンリがキュアアンフィニに変身。2004年にスタートした同シリーズで男の子のプリキュアが登場するのは初めてで、今後もキュアアンフィニが登場するかは不明だが、SNSでは「泣けた」など感動の声であふれたそうです

 「HUGっと!プリキュア」のキャッチコピーは、「なんでもできる!なんでもなれる!輝く未来を抱きしめて!」で、SNSでは「男の子でもプリキュアになれる!!!」「男の子もプリキュアになれる時代がきた「男の子プリキュア爆誕」」などという声も見られた。

 キュアアンフィニに変身したアンリは、これまでも「男らしさ」「女らしさ」という価値観に対して疑問を呈したことも話題になっていた。実は「プリキュア」が、ジェンダーに向き合うのは「HUGっと!」が初めてではない。

 シリーズの生みの親とも言われる東映アニメーションの鷲尾天プロデューサーは「(初代『ふたりはプリキュア』を手がけた)西尾(大介)監督と最初から一致していたのは『男らしさ』『女らしさ』という言葉を使わないこと。ジェンダーを意識していた」と話したことがあり、その伝統が脈々と受け継がれ、キュアアンフィニが誕生したのかもしれない。

 「HUGっと!プリキュア」は、超イケてる大人のお姉さんになりたい中学2年生の野乃はなが、元気のプリキュア・キュアエールに変身し、みんなの未来や、赤ちゃんのはぐたん、大切なものを守るために戦う姿が描かれている。毎週日曜午前8時半に放送。

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