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吉本坂46 [芸能]

アイドルグループ・乃木坂46、欅坂46に続く“坂道シリーズ”第3弾として、秋元康氏と吉本興業が展開する新プロジェクト「吉本坂46」が年内にメジャーデビューシングル(タイトル未定)を発売することが決まり、選抜メンバー16人が9日、発表された。暫定センターに指名されていたトレンディエンジェルの斎藤司とスパイクの小川暖奈の2人が正式なセンターに決定したようです

 選抜メンバー最年長は63歳の村上ショージ、最年少は25歳のガンバレルーヤのまひる。最年長と最年少の年齢差38歳で平均年齢は38.9歳。元NMB48の三秋里歩、高野祐衣、M-1王者の銀シャリ・鰻和弘は選抜落ちとなった。

 選抜発表後に行われた囲み取材で斎藤は「まだ何もしていない。選抜と急に言われてビックリしています。でも、ひとまずうれしいです」とホッとした表情。小川も「ギリギリまでセンターじゃないかもと思ったんですけど、正直に選んでいただけてうれしいです」と弾けるアイドルスマイルを見せた。

 選抜されなかったメンバーによるユニットの構成も発表され、若くて踊れるメンバーは、ユニットに回った。選抜メンバーの河本準一は「吉本坂46の46は平均年齢では。よしもとの悪ノリがここに出た」と苦笑いし「踊れる方がいない」と不安を口に。遠藤も「みんな息が臭い」と語り、「そういうアイドルもいいのでは」と“個性”と受け止めていた。

 一方、不満を口にしたのはセンターの斎藤だ。「よしもとへの貢献度かな」と選考理由を邪推し、周囲を見渡すと「思っていたかたちではない」と本音をぶっちゃけた。メンバーが総ツッコミを入れると「だって、おじさん多いもん、マジで」と人選にボヤきが止まらなかった。

 年明けにはアイドル・吉本坂46として初の握手会も実施する。斎藤は「(吉本坂メンバー)発表のときにハイタッチ会があったんですけど、何百人とやって悲鳴を上げそうな方が…」と裏話を明かし、小川も「ずっとニコニコするのも大変なんだなと思いました」と苦労したという。それでも斎藤は「精神的な勝負だと思うけど、みなさんに喜んでもらえるように楽しんでやりたい」とアイドル魂を見せることを誓った。

 吉本坂46は応募総数1747人の中から書類や水着、ダンスなどの審査をくぐり抜け、8月にメンバー46人が決定した。

 狙うは紅白歌合戦の出場。Re:Japanで出場した過去を持つ遠藤は「イケると思います。自信あります」と高らかに宣言していた。

■デビューシングル選抜メンバー
エハラマサヒロ、遠藤章造(ココリコ)、大地洋輔(ダイノジ)、尾形貴弘(パンサー)、小川暖奈(スパイク)、おばたのお兄さん、金田哲(はんにゃ)、ケン(水玉れっぷう隊)、こいで(シャンプーハット)、河本準一(次長課長)、斎藤司(トレンディエンジェル)、なだぎ武、まひる(ガンバレルーヤ)、村上ショージ、ゆりやんレトリィバァ、よしこ(ガンバレルーヤ)

■ユニットメンバー
【ユニット1メンバー】
SHUHO、藤井菜央、榊原徹士、多田智佑(トット)、三秋里歩、まちゃあき(エグスプロージョン)、高野祐衣、西村真二(ラフレクラン)、小寺真理(吉本新喜劇)、池田直人(レインボー)、光永、HIDEBOH、田中シングル(8.6秒バズーカー)、きょん(ラフレクラン)、しゅんしゅんクリニックP、A-NON

【ユニット2メンバー】
旺季志ずか、島田珠代(吉本新喜劇)、さゆり(かつみ・さゆり)、野沢直子、八木真澄(サバンナ)、山本圭壱(極楽とんぼ)、てつじ(シャンプーハット)、鰻和弘(銀シャリ)、川島章良(はんにゃ)、おたけ(ジャングルポケット)、岩橋良昌(プラス・マイナス)

【ユニット3メンバー】
たかし(トレンディエンジェル)、松浦志穂(スパイク)、マサルコ

【ユニット4メンバー】
村上ショージ+α
タグ:吉本坂46

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ベッキー Twitter [芸能]

タレントのベッキー(34)が10月8日午前11時20分、Twitter(@Becky_bekiko)を再開した。最後のツイートは2016年1月1日(現在は削除)で、およそ2年10カ月ぶりの更新。約195万人のフォロワーに向けて「さてと。またはじめてみようかな。おひさしぶりです」とつぶやいたそうです

Twitterを再開した理由は「大きな生放送特番がきっかけ」だという。8日午後10時30分からフジテレビ系で生放送される視聴者参加型バラエティ「全人類がリサーチャー!特定せよ!」にて、一人でMCを務めるのだ。大きな仕事を前にした心境を、BuzzFeed Newsに語った。

ベッキーがTwitterを再開。「マジつぶやき」をするのには理由があった
ベッキー
休眠させたTwitterにモヤモヤ
ーー2年10カ月ぶりにTwitterを再開するにあたり、どういう決意があったんでしょう?

休止してもう3年近くですね......。どこかのタイミングで再開したいということはずっと思っていたんです。

この「特定せよ」は生放送中に視聴者にインターネットを駆使して「特定作業」をしながら参加していただく番組で、3月と8月に関西ローカルで放映しました。

みなさんにネットやSNSを駆使して答えを導いてほしいと呼びかけておきながら、私自身がTwitterを休止していることに、なんだかモヤモヤしていたんです。

もともと私は、芸能人として仕事をするというより、番組MCを担当するスタッフの一員だと思っているので、番組をちゃんと成立させたいという思いが強くあります。

MCとして声をかけていただいたのもすごくうれしかったですし、それがプライムタイムに全国放送されるというのもびっくりしました。スタッフさんの熱意が本当にありがたかったですね。もちろん、SNSを使うという番組の特性もありますが、そういった熱意にも応えたくて、このタイミングでのTwitterの再開を決めました。

何かの事件や芸能ニュースが起こるたびにネットで行われる特定作業。それを「ポジティブに楽しくやりましょう」という番組のMCを、私がやっている。それもぜひ、楽しんでいただければ。

30代は、大きな仕事に対峙する場面があります。不安はありませんか?

前までは、失敗したらどうしよう、と不安になる思考回路でした。年齢や経験を重ねて、生放送なんだから失敗もあって当たり前だし、それも含めて楽しもう、と思えるようになりました。失敗したらしたで、私の実力はそれまでだということ。自分自身に、そんなに期待しすぎないようにしていますね。

ーーいつ思考回路が変わったんでしょう?

30代になってからですね。

20代はとにかく周りの目と人の評価が大事だという思考だったんです。14歳で事務所に入り、子ども向け番組「おはスタ」に出演し、そこからたくさん、働きました。

20代は休みもなく働き続けて、1回1回反省会をして、1回1回傷ついて。番組で大喜利みたいなのがあってウケないと数カ月も引きずって、その番組が怖くなったりもしました。

でもそういった経験があったからこそ、今はまず「自分自身が楽しもう」と思えるようになったんです。

人に与えられる点数よりも、まずは自己採点が大事。人が25点だといっても自分で100点の力を出し切ったなら満足できるし、その逆もある。うまくできたかどうかより、自分なりにフルスイングして、その瞬間に力を出し切れたかどうかを自己採点しています。

ーーフルスイングでやれた、というときはどんな気持ちですか?お祝いしたりします?

手応えがあるとうれしいけど、仕事として任せられた以上、特別なことではないので、余韻に浸ることはあまりないですね。

いまだに、自己採点で「100点」を出したことはないんです(笑)

ベッキーがTwitterを再開。「マジつぶやき」をするのには理由があった
Saori Ibuki / BuzzFeed
苦しい道は選ばなくていい
ーー働く女性に向けて、伝えたいことはありますか?

20代は、大変な道を選んだほうがいい。それは自分が成長できるから。

30代になったら、大変な道を選んでいいけど、苦しい道は選ばなくていい。

30代はもうちょっと、目の前の生活や自分の時間を大切にしてほしいな、と私は思います。

最近、私も「この仕事はどうしよう」とか「どっちを選ぶの」と選択を迫られる場面が多くて、20代だったらがむしゃらになんでもやっていたけど、30代になると心も体もちょっとパワーがなくなったりケアが必要だったりするので、「苦しいかも」と感じるものは選ばないようにしています。

ーーTwitterではどんな発信をしていきますか?

Twitterを再開して、びっくりした方もたくさんいると思います。その中でも、喜んでくれた方がいたらうれしいですね。

プロフィール写真も新しくして、新たなスタートです。私の予定では、プロフィール欄に「目の前にあるものをつぶやきます」と書いておいて、なんてことないことをどんどんつぶやいていこうと思っています。

「空」とか「焼肉」とか、誰のことも傷つけない、本当の「つぶやき」。まさに「マジつぶやき」ですね。あまり期待しないでくださいね(笑)

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BuzzFeed Japanは10月11日の国際ガールズ・デー(International Day of the Girl Child)にちなんで、2018年10月1日から12日まで、ジェンダーについて考え、自分らしく生きる人を応援する記事を集中的に発信します。「男らしさ」や「女らしさ」を超えて、誰もがなりたい自分をめざせるように、勇気づけるコンテンツを届けます。

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滝沢秀明 [芸能]

完全に引退です。活動は年内まで――。このたびインタビューに答えた滝沢秀明(36)は、自身の決断についてこう言い切った。突然の「引退」表明の発表文にあったとおり、今後は後輩たちの育成、そして舞台などのプロデュースに専念するようです

「復帰はない」。わかりやすい結論である。

 が、退路を断っているだけに、逆にさまざまな憶測を呼んだ。引退し、ジャニー社長の下でプロデュースに携わる、との発表から、翌日のスポーツ紙には、「喜多川社長“後継”」(ニッカン)、「滝沢引退 ジャニーズ後継者に」(サンスポ)などの見出しが躍った。将来、ジャニー社長の後に、滝沢が社長に就任するのでは? との記事も乱れ飛んだが、

「それは絶対にないです。全くない。断言できます。経営陣に入るつもりもない。そもそも僕は経営が出来ませんから。そこは、ジュリーさんがやっていかれるんだろうと思います。『後継者』とは、社長になるということではなく、ジャニーさんの思いややり方を引き継ぐ、という意味ですが、言葉って一人歩きするものですよね」

ジュリー副社長、先輩との対立報道
「ジュリー副社長との対立」との報道も多数見られた。例えば、「週刊文春」9月27日号の「滝沢秀明&ジャニー社長vs.メリー&ジュリー母娘“最終戦争”」内に、こんな表現がある。

〈滝沢は、一時期、ジャニーズ退所を決断したという。

「はっきり言って、滝沢さんとジュリーさんの関係は最悪です。現場で会っても2人は互いに目を合わせようとせず、滝沢さんは『何、アイツ』などと嫌悪感を露にしていた。2人が今後、協力体制を取ることは考えられない」(現役のジュニア)

 かねてから、ジャニー氏がいなくなったら「ジャニーズを辞める」と周囲に宣言していたという滝沢〉

 さらには、後輩の滝沢に先を越された格好の近藤真彦、東山紀之の反応はどうか? あるいは、中居正広との間に距離がある、との報道もあったが……。

「僕は毎日、ジュリーさんと連絡を取っていますよ(笑)。今朝も話しました。自分の(出演予定の)ドラマのことも、今後のプランの相談も、もちろんジュリーさんや皆と協力してやらないと何も出来ないので、連絡取り合っていますよ。

 今回の結論も、ジャニーさんの後、すぐにジュリーさんに伝えたんです。

『2人で決めたことなんだよね』

 とおっしゃったので、

『そうです。いろいろとご対応お願いします』

 と。2人の決断を大事にしてくださいました」

「いろんな記事はもちろん読んでますよ。感想ですか? 逆にすごいな……と思いますけどね(笑)。正直言って、対立なんてことはまったくないんで、皆さん、すごく面白い記事を書かれるなあって思っています。

 中居くんと僕がどうだ、とかね。でも実は、今回の発表で、一番最初に心配して連絡くださったのは、中居くんなんです。

『飯食えてんのか?』

 ってすごく心配してくれて。

『全然大丈夫です』

 と返しましたが、だから本当に……いい関係なんです(笑)。

 マッチさんも、東山さんからも、すぐに連絡をいただきましたよ。

『何かあったらすぐに言え!』

 本当にありがたいです。木村(拓哉)くんからも会社を通じて連絡ありました。

 実際のところは、ジャニーズはタレント皆が、一致団結してやろうという思いが強いんです。僕は引退しますが、関係は変わらず、先輩は先輩、後輩は後輩。今まで以上にとことん甘えていきたいなと思います。

 誰かと争うためにこのような決断をしたのではない。いずれそうした僕たちの思いや考えがファンの方に伝わればいい。ですから、今日のようにお時間をいただいて自分の口から話せるのは本当にありがたかった。

 マスメディアの皆さんには、『ご心配なく』って思っています」

ちゃんと滝沢が仕事をできる環境を作る
 言葉を選びつつもはっきりと、「対立」を否定した滝沢。今後は、タレントの立場を離れて、実際にどのような仕事に携わるのか。子会社を作り、そこに所属する、との報道も出た。

「確かにジャニーさんからは、『大きな決断をしたから、ちゃんと滝沢が仕事をできる環境を作る』との言葉はいただきました。

 でも正直、まだ具体的なことは決まっていません。

 肩書きはどうなるのか。『プロデューサー』となるのかどうか。僕はそういうところにはノータッチですし、目的は肩書きじゃないですから。

 これからは、ジャニーさんがこれまでやってきた舞台やコンサートなどのプロデュース、そして次世代のデビュー組を作ることが中心になっていくと思います。オーディションなどを担当する可能性もありますが、まずは現状、大勢いるJr.を育てていく、また、今あるグループを如何に世に広げていくかという作業になりますね。彼らの力を磨き、『今だ!』という瞬間に、CDデビューさせていくのがジャニーさん。そのお手伝いをしていくのが、当面の仕事になると思います。

 やっぱり僕らの仕事は、本当に夢を持って応援してくださるファンの方に、笑顔を届けること。でも、それは誰もが出来る仕事ではない。Jr.にはその意味と価値をしっかりと理解してほしいな、とは思っています」

「週刊新潮」2018年10月4日号 掲載
タグ:滝沢秀明

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マライア・キャリー [芸能]

先月13日、新曲「GTFO」をリリースしたマライア・キャリー(48)だが、発売初日から3日間で、オンラインでの配信回数がゼロだったとの報道が浮上した。同曲は、マライアが2016年に破局したオーストラリア人富豪実業家の元婚約者に向けて作った曲といわれているそうです

音楽業界のデータ分析サービス会社BuzzAngleProによると、14日から17日にかけて、「GTFO」のストリーミングおよびダウンロード回数はゼロ。さらに、iTunes、ビルボード、Spotifyなどの大手配信サービスのトップ・チャートにも登場しなかったという。

米情報サイトRadarOnlineによると、先月、ラスベガス公演の空席が目立っているとのうわさが報じられたマライアだが、来年から再開する同公演のチケット売上も低迷し、4200人収容の会場で1000枚以上のチケットが売れ残っている公演がいくつもあるという。

マライアは1990年のデビュー以来、18曲が全米ヒットチャートのナンバーワンを獲得。ビートルズに次いで歴代2位、女性アーティストとしては1位という偉業を成し遂げた。2000年頃にレコード会社を移籍後、一時は低迷期を迎えたマライアだが、その後、見事に再ブレイクを果たし、歌姫として君臨し続けてきた。

しかし、ここ数年は、オーストラリア人富豪実業家との婚約破綻、大みそかのイベント演奏での口パク発覚、さらに長年のマネジャーとも決別するなど、困難が続いており、今年4月には双極性障害を患っていることを告白し、注目を集めた

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