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D―BOYS 阿久津愼太郎 [芸能]
俳優集団「D―BOYS」の阿久津愼太郎(21)が芸能界を引退する。1日、グループの公式サイトで発表されたようです
「阿久津愼太郎は、この度、芸能界を卒業し、次の夢に挑戦することになりました。つきましては、2016年9月30日をもちまして、D―BOYSを卒業するとともに、ワタナベエンターテインメントとの契約を終了いたします」と報告された。
阿久津はブログで「まだ何も分かっていなかった14歳からこの世界に携わらせて頂き、21歳までの7年間、たくさんのお仕事をさせて頂きました。この6年間はお仕事も、私生活も両者とも全力で駆け抜けました。しかし、いつも全力で挑めたのは僕だけの力ではなく、支えてくださった皆様あってのことでした。生かされているんだと。生かしていただいているんだと」と感謝。
「ここまで歩んできた6年間を経て、今後、1人の人間として社会の第一線で生きていくためには、自分には足りないモノがたくさんあることを実感しました。大学3年という、今後の人生の道を考えていく節目の年であることもあり、これからは、もっと自分を見つめていく時間を作っていきたいと思い、こうした結論に至りました。また次の第一歩を歩むために」と芸能界引退を決断した理由をつづった。
2009年、第6回D―BOYSオーディショングランプリを獲得。12年、BS朝日「青空の卵」に主演。昨年1月放送の日本テレビ「有吉反省会」で「実は女装好き」と告白。話題を呼んだ。
「阿久津愼太郎は、この度、芸能界を卒業し、次の夢に挑戦することになりました。つきましては、2016年9月30日をもちまして、D―BOYSを卒業するとともに、ワタナベエンターテインメントとの契約を終了いたします」と報告された。
阿久津はブログで「まだ何も分かっていなかった14歳からこの世界に携わらせて頂き、21歳までの7年間、たくさんのお仕事をさせて頂きました。この6年間はお仕事も、私生活も両者とも全力で駆け抜けました。しかし、いつも全力で挑めたのは僕だけの力ではなく、支えてくださった皆様あってのことでした。生かされているんだと。生かしていただいているんだと」と感謝。
「ここまで歩んできた6年間を経て、今後、1人の人間として社会の第一線で生きていくためには、自分には足りないモノがたくさんあることを実感しました。大学3年という、今後の人生の道を考えていく節目の年であることもあり、これからは、もっと自分を見つめていく時間を作っていきたいと思い、こうした結論に至りました。また次の第一歩を歩むために」と芸能界引退を決断した理由をつづった。
2009年、第6回D―BOYSオーディショングランプリを獲得。12年、BS朝日「青空の卵」に主演。昨年1月放送の日本テレビ「有吉反省会」で「実は女装好き」と告白。話題を呼んだ。
2016-09-01 18:56