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深田恭子 [芸能]

女優の深田恭子(33)が10日、都内で行われた映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』大ヒット舞台あいさつに登壇。自身が吹き替えを担当した白の女王(ミラーナ)役をイメージした純白のドレスで姿を現した深田だったが、登壇する場所を間違えてしまい、「さっそくすみません…」と照れ笑いを浮かべたようです

 ルイス・キャロルの名作『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を原作として、ティム・バートン監督が新しい「大人のアリス」の物語をテーマに、6年前にシリーズ1作目を制作。その続編にあたる今作では、新たにジェームズ・ボビン監督を迎えて、時間をさかのぼるアリスの冒険を絢爛(けんらん)たる映像で描き出す。

 前作から引き続き、白の女王役の吹き替えを担当した深田は「まず続編があるということに驚き、また(声優の)お話をいただいたことをうれしく思いました」としみじみ。「この6年間にいろいろな仕事をさせていただいたので、それが少しでも活かせたらなと思って、白の女王を演じさせていただきました」との思いを明かした。

 作品の内容にちなみ、自身の姉妹関係に関する話題では「6歳下の妹がいるのですが、小さい頃は連帯責任で一緒に怒られることが多かったので『妹ってズルい』と思うこともありましたね」と姉あるあるを告白。妹とはケンカもなく、現在も良好な関係を築いているようで「今でもよく会っていて、すごく仲良しです」と声を弾ませていた。

 舞台あいさつにはほかに、赤の女王(イラスベス役)の朴ロ美(44)、子ども時代の赤の女王、白の女王の吹き替えを担当した内藤穂之香(11)、石井晏璃(12)も登壇したそうです

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